1:N 照合に対応!
照合数も読込コードも自社に合わせて設定可能
ハンディターミナルが目視で発生しがちな照合NGの見落としを防ぎ、誰が作業しても正確に照合できる環境をつくります。
また、照合結果はリアルタイムでPC画面に反映され、 照合一致・不一致を確認可能。
製品完成時の検品作業、商品発送時の梱包作業など、あらゆる場面でご活用いただけます。
※QRコードはデンソーウェーブ社の登録商標です。
照合検品の特徴
現場がラクになる、4つのメリット
1. 誰でも同じ精度で照合可能
作業品質を安定させ、再検品や手戻りを削減します。
2. 検品スピードの向上
無駄のないスムーズな検品フローを実現します。
3. 業務を止めない安心の仕組み
4. CSVで照合のログを出力可能
検品精度の向上と管理業務の効率化を支援します。
最小構成と導入コスト
最小構成の場合、月額換算(5年償却)で月々約1.3万円から運用が可能です。
価格の詳細はダウンロード資料をご覧ください。
最小構成
照合検品
ソフトウェア
BT-1550WB
(端末ソフトウェア込)
(通信・充電ユニット)
充実のサポート体制
導入から運用、設定の変更やトラブル発生時にいたるまで、あらゆる場面でお客さまをトータルサポートします。
初期設定サポート
マスタ設定など、導入時に必要な初期設定をスタッフが丁寧にサポートします。操作説明の実施
システム導入時に、操作マニュアルを用いてわかりやすく操作方法をご説明いたします。電話サポート
思いがけないトラブルやお困りごとにも、迅速にお電話で対応いたします。メールサポート
メールサポートは24時間受付で、時間を気にせずご相談いただけます。リモート保守対応
スタッフがリモートでお客様の画面を確認しながら、直接操作して迅速に問題解決へ導きます。ITまるごと相談対応
弊社システムにかかわらず、パソコンやプリンター、ホームページについてなど、ITに関するお悩みも無料でご相談いただけます。よくあるご質問
カスタマイズは可能です。
100%自社開発のパッケージですのでリーズナブルで柔軟に機能拡張・カスタマイズ(別途有償)に対応できます。
過去の豊富な事例があるのでご期待に添えると思います。
QRコード、JANコード、CODE39、CODE128に標準対応しております。
NW-7、ITF、マトリクスコード(Data Matrix)はオプション対応となります。
はい。オプションにて対応しております。
例えば「ABC→12345」「EFG→56789」といった複数のコード読替設定が可能です。
現在の照合方法についてお伺いし、最適なご提案をさせていただきます。
バーコードの画像をご提供いただき、対応の可否についてご案内いたします。
リモートサポートツールを用いて遠隔でサポートを行います。
対応時間内であればすぐに対応いたします。
使用機器の選定にはバーコードの読み取りレスポンスや稼働時間も考慮しなくてはなりません。
ハンディターミナルはバーコードの読み取りレスポンスが速く耐久性に優れており、稼働時間も長く高い作業の生産性を確保できます。
初期導入・運用を含めたトータルコストではハンディターミナルを強くお勧めしているため、ハンディターミナルのみ使用可能となっています。
PCでリアルタイムに照合結果の確認ができないため、Wi-Fi環境のない場所での運用はおすすめしておりません。
ネットワークトラブル時にハンディターミナルに照合結果を保存する機能があるため、運用は可能です。
リースでのご契約も可能です。
お客様にてリース会社をご手配いただくこともできますし、弊社からリース会社をご紹介することも可能です。
ご希望に応じて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
資料ダウンロード
この資料では以下の内容をご紹介しています:
- 機能一覧
- 選べるオプションについて
- 導入コスト概算と導入までの流れ