複数照合דうちのやり方”

 照合番  しょうごうばん

現場のルールはそのままに
照合NGを見逃さない現場へ

照合検品システム
サブシステムは既存システム連携で「DXを加速」します。

1:N 照合に対応!
照合数も読込コードも自社に合わせて設定可能

2点から最大5点まで、照合ステップを自由に設定。QRコードやバーコードなど、 扱うラベルに合わせて読取コードを自由に設定できます。
ハンディターミナルが目視で発生しがちな照合NGの見落としを防ぎ、誰が作業しても正確に照合できる環境をつくります。
また、照合結果はリアルタイムでPC画面に反映され、 照合一致・不一致を確認可能。
製品完成時の検品作業、商品発送時の梱包作業など、あらゆる場面でご活用いただけます。


1:N 照合に対応!照合数も読込コードも自社に合わせて設定可能!


※QRコードはデンソーウェーブ社の登録商標です。

照合検品の特徴

リアルタイムな
照合結果の表示
リアルタイムな照合結果の表示
照合結果は、PC画面へリアルタイムに表示。
照合一致・不一致の状況と進捗件数を即時に確認できます。
作業者と管理者が同じ情報を同時に把握できるため、ミスの早期発見やスムーズな指示出しが可能です。
柔軟な
カスタマイズ対応
柔軟なカスタマイズ対応
完全自社開発だからこそ、運用に合わせたカスタマイズも自在。
自社仕様に沿ったオプション機能の追加にも柔軟に対応でき、 既存の運用フローを変えることなく導入できます。
誰でも迷わず操作できる
シンプル設計
誰でも迷わず操作できるシンプル設計
直感的に操作できるシンプルな画面設計で、誰でも迷うことなく操作できます。
誰が使っても同じ手順・同じ精度で照合できる仕組みで、 現場の安定した運用を支えます。

現場がラクになる、4つのメリット

1. 誰でも同じ精度で照合可能
バーコードやQRコードによる自動照合で目視チェックで発生しがちな見落としを防止し、誰が行っても同じ精度で照合。
作業品質を安定させ、再検品や手戻りを削減します。
2. 検品スピードの向上
設定した順番にラベルの読込を行うだけで、結果はシステムが自動で判断。
無駄のないスムーズな検品フローを実現します。
3. 業務を止めない安心の仕組み
通信トラブル時でも照合作業を継続可能。作業を止めず、現場の安定稼働を守ります。
4. CSVで照合のログを出力可能
照合履歴をCSVで出力できます。出力した結果は過去の履歴確認や品質分析に活用可能。
検品精度の向上と管理業務の効率化を支援します。

最小構成と導入コスト

照合検品はパッケージシステムのため、低予算で導入していただけます。
最小構成の場合、月額換算(5年償却)で月々約1.3万円から運用が可能です。
価格の詳細はダウンロード資料をご覧ください。

最小構成

照合検品

ホスト(PC)ソフトウェア
照合検品
ソフトウェア
Keyence BT-1550WB
Keyence
BT-1550WB
(端末ソフトウェア込)
Keyence クレードル
Keyence クレードル
(通信・充電ユニット)

充実のサポート体制

お客さまの社内環境や悩みをお伺いし、最適な導入計画を提案します。
導入から運用、設定の変更やトラブル発生時にいたるまで、あらゆる場面でお客さまをトータルサポートします。
サポート体制イメージ
初期設定サポート

初期設定サポート

マスタ設定など、導入時に必要な初期設定をスタッフが丁寧にサポートします。
操作説明の実施

操作説明の実施

システム導入時に、操作マニュアルを用いてわかりやすく操作方法をご説明いたします。
電話サポート

電話サポート

思いがけないトラブルやお困りごとにも、迅速にお電話で対応いたします。
メールサポート

メールサポート

メールサポートは24時間受付で、時間を気にせずご相談いただけます。
リモート保守対応

リモート保守対応

スタッフがリモートでお客様の画面を確認しながら、直接操作して迅速に問題解決へ導きます。
ITまるごと相談対応

ITまるごと相談対応

弊社システムにかかわらず、パソコンやプリンター、ホームページについてなど、ITに関するお悩みも無料でご相談いただけます。

よくあるご質問

カスタマイズは可能です。
100%自社開発のパッケージですのでリーズナブルで柔軟に機能拡張・カスタマイズ(別途有償)に対応できます。
過去の豊富な事例があるのでご期待に添えると思います。

QRコード、JANコード、CODE39、CODE128に標準対応しております。
NW-7、ITF、マトリクスコード(Data Matrix)はオプション対応となります。

はい。オプションにて対応しております。
例えば「ABC→12345」「EFG→56789」といった複数のコード読替設定が可能です。

現在の照合方法についてお伺いし、最適なご提案をさせていただきます。

バーコードの画像をご提供いただき、対応の可否についてご案内いたします。

リモートサポートツールを用いて遠隔でサポートを行います。
対応時間内であればすぐに対応いたします。

使用機器の選定にはバーコードの読み取りレスポンスや稼働時間も考慮しなくてはなりません。
ハンディターミナルはバーコードの読み取りレスポンスが速く耐久性に優れており、稼働時間も長く高い作業の生産性を確保できます。
初期導入・運用を含めたトータルコストではハンディターミナルを強くお勧めしているため、ハンディターミナルのみ使用可能となっています。

PCでリアルタイムに照合結果の確認ができないため、Wi-Fi環境のない場所での運用はおすすめしておりません。
ネットワークトラブル時にハンディターミナルに照合結果を保存する機能があるため、運用は可能です。

リースでのご契約も可能です。
お客様にてリース会社をご手配いただくこともできますし、弊社からリース会社をご紹介することも可能です。
ご希望に応じて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

照合検品システム「照合番」
資料ダウンロード
照合番資料サムネイル
照合番は目視による照合をなくし、現場のルールを変えずに誰が作業しても正確に照合できる環境をつくります。
この資料では以下の内容をご紹介しています:
  • 機能一覧
  • 選べるオプションについて
  • 導入コスト概算と導入までの流れ

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